選ばれる理由1
※2トン積小型ディーゼルトラック(2WD車、150馬力クラス)。重量車モード燃費値での比較。2020年7月現在、いすゞ調べ。
主要コンポーネントを一新し、フルリニューアルした新開発の最新エンジンを搭載。クラストップの低燃費で燃料コスト低減に貢献します。
2トン積小型 ディーゼルトラック
燃費No.1※
※2トン積小型ディーゼルトラック(2WD車、150馬力クラス)。
重量車モード燃費値での比較。2020年7月現在、いすゞ調べ。
ディーゼル車重量車モード燃費値
11.8km/ℓ
ecostop付車(除く3t積4WD)をはじめ大多数が全車燃費基準+10% を達成。自動車税環境性能割が非課税、重量税が75%減税となります。
燃費基準+10%達成車 (2RG-)
自動車税環境性能割
非課税
重量税
75%減税
ニュートラル待機時のアイドル車外騒音で63.5dB(社内試験値)を実現。日常会話(60dB)レベルの静粛性で、早朝・夜間の運行も安心です。
アイドル車外騒音
63.5dB
(社内試験値) ※日常会話(60dB)レベル
選ばれる理由2
市街地等で起こりやすい事故を想定し、歩行者や自転車等の検知にすぐれたステレオカメラを採用。人の眼と同じように、左右二つのカメラで、車両前方の障害物を立体的に捉え、状況を把握。昼夜を問わず、走行中に前方の車両、歩行者、自転車、障害物等を鋭く検知します。
プリクラッシュブレーキ(衝突回避支援/衝突被害軽減)※
衝突の危険性が高まると警報および緊急ブレーキで衝突回避や被害軽減に貢献。昼夜を問わず、車両、歩行者、自転車を鋭く検知します。
*自車速度が約10km/h以上で走行中、先行車両との相対速度が約50km/h以内で衝突回避を支援。相対速度が約50km/hを超える場合は衝突被害を軽減します。また、道路状況、天候状態、運転操作等によっては作動しない場合があります。
車間距離警報※
設定した車間距離内に車両が入ると、早めの警報でドライバーに早期の危険回避を促し、急ブレーキによる荷痛み・荷崩れ、追突事故の防止に貢献します。
誤発進抑制装置(スムーサーEx車)※
発進時、前方障害物を検知し必要以上にアクセルを踏み込んだ際に、エンジン出力をカット。アクセル/ブレーキ踏み間違え事故防止に貢献します。
先行車発進お知らせ機能※
先行車に追従して停止後、先行車が発進しても自車の発進操作が無かった場合、警報音で注意を喚起。再発進時の出遅れ防止に貢献します。
※1 2-3トン積小型ディーゼルトラックにおいて。2020年7月現在、いすゞ調べ。
車線逸脱警報(LDWS)※
走行中、カメラが車線を認識し、車両が車線から逸脱したとシステムが判断した場合、警報音で注意を喚起。接触事故の防止に貢献します。
*車速60km/h以上で作動
電子式車両姿勢制御システム「IESC」※
不安定な車両姿勢とシステムが判断した場合、警報と共にエンジン・ブレーキを制御し車両姿勢を制御。横滑りや横転等の危険回避に貢献します。
選ばれる理由3
エルフは車両のコンディションを24時間365日モニタリングしています。
故障の予兆を自己診断すると、専用スマホアプリにプッシュ通知。
そのままいすゞへ入庫すれば故障する前に“予防整備”が可能です。
※2001年~2020年 2-3トントラック国内新車販売台数自販連およびいすゞ調べ
NJR88A-EE6LAA-MVP 平ボディ 標準キャブ 2トン積 VP仕様 MT車 月間走行2,000km以下 5年返却コースの場合